残された愛する人々への手紙(2) サバイバル編4〜6

預言
前回の続きとなりますので合わせてどうぞ。
残された愛する方々への手紙(1) サバイバル編1〜3
あなたがもしイエス・キリストの空中再臨の携挙に間に合わず、 地上に残されてしまった場合、 かなりの数のクリスチャンと言われていた人たちが、居なくなっているのをご確認ください。 集団自決したのではありません。死体は出てこないと思いま...

 

患難期を切り抜ける方法

4. 666の刻印を断固拒否すること

艱難期に反キリスト崇拝を拒否し、反キリストの像崇拝を拒否し、
反キリストの刻印、シール拒否して下さい。

強制的に獣の刻印、666のベリーチップが全員に、額か手に受けさせられます。
もっと簡単なシールになるかもしれません。
それがないと、売買ができなくなりますから、家族のために食料確保など、
どうしても、その獣の印を受けたいところですが、
拒否しても、七年間なんとか生き延びられるように準備してください。

それが施行されるまでに、少し時間があるならば、
避難先は、誰にも知られない、登録されないところへと避難してください。
登録されている住所では、あなたは探し出されて、強制的に獣の刻印を受けさせられてしまいます。

絶対に受けないでください。反キリストや反キリストの像を絶対に拝まないでください。
そうしないと、七年間を仮に生き延びられたとしても、
あなたは、永遠の苦しみの場ゲヘナに直行することになってしまうからです。
7年間の苦しみ永遠を考えて、永遠を選んで下さい。

5. 食料を2520日分確保する

できれば余分に多目に確保し、人を助けられるようにしてください。
それがその後、7年間の患難期の後の千年王国へのビザをいただける道につながります。
千年王国ビザが得られるかどうかは、あなたの生き方にかかっているからです。

携挙があってから、刻印の強制施行まで、もしかしたら少しの時間があるかもしれません。
その分食料の備蓄しなければならない期間は、短くなりますが、いずれにせよ、
家族がいるなら家族の分とプラスアルファを多目に、
誰にもわからないところに、備蓄して下さい。7年分です。

平和ムードの浮かれている間に、誰にも知られない、隠れ家を確保し、
食料備蓄等のためにお金を使ってください。
この後、戦争が世界的に起こっていきます。
そして、戦争に続いて、世界規模のききんに見舞われます。

その時、あなたの蓄えたものは略奪される可能性が大いにあります。
あなたが襲われたり、殺されるかもしれませんので、
くれぐれも食料の備蓄は内緒に、家族にも知らせずにした方が良いかもしれません。
ご注意ください。

第3の封印が解かれた後に始まるのは、世界規模の飢饉です。
先にお伝えした意図的に仕掛けられた戦争に続いて起こる飢饉です。

そして、奴隷や兵士などの1日分の配給量の小麦が、なんと1日分の労賃で取引されるようになります。
大変厳しい飢餓状態が続きます。
穀物の種を支配し、食料を支配する食料戦争は着々と推し進んでいます。
この超インフレの中で、富裕層は全然影響を受けません。
経済不況に影響を受けない人たちがいるのです。

世界は、貧富の二極化が極端に進んでいく!

エレミヤは極度の飢饉の中で人々が飢える様子を描写しています。
彼らの顔は、すすよりも黒くなり、 道ばたでも見分けがつかない。
彼らの皮膚は、干からびて骨につき、かわいて枯れ木のようになった。
剣で殺される者は、飢え死にする者よりも、幸せであった。
彼らは、畑の実りがないので、やせ衰えて死んで行く。
」 哀歌4:8、9
北イスラエルは、飢餓が限界に達したとき、なんと
自分の子供を焼いて食べることまでしました。
首都サマリアが包囲され、兵糧攻めにあった時に起こった飢餓です。
歴史から教訓を学ばなければ、人類は滅びるだけです。

6. 現金よりも生活必需品へ

銀行の出し入れもできなくなるでしょう。
現金が役に立たなくなるでしょう。
獣の通貨は、獣の印で、完全キャッシュレスの世界になるようです。

いくら現金を手元に用意していたとしても、札束が紙くずになるでしょう。
獣の通貨に代えるためには獣の印を額か手に受ける必要があるあらです
今ある現金を、生き延びるために役に立つものに投資する必要があります。
金の延べ棒に変えておいたとしても、それが、パン1斤とも交換できないかもしれません。
しかし、もっともっと悲惨で残忍なことがこの後に続くのです。

 
今日もウェブチャへようこそ!
 
なんと辛く悲惨な時代が来るのでしょうか?
未来を見ている神が、この悲惨な世界からの脱出という方法として、
携挙を用意された理由がよくわかりますね。それ以外に解決がないとわかります。

この艱難期に突入することがありませんように、
是非とも、最大のイベント空中再臨と携挙を体験しましょう。
それができる時代に生きています。
あなたとお会いできますように祈ります!
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